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2017/08/02
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2015/04/08
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ペットの慢性疾患にアスタキサンチン補給

10歳を越えたころから…

トコトリさん
今日の相談は、14歳のワンちゃんを飼っているなおこさんです。
なおこさん
14歳のラブラドールレトリバーを飼っています。名前はアリスです。くみさんやポコちゃんとは、ドッグラン友達なんですよ。ドッグランでお会いすると、いつもワンちゃんや私たちの美容や健康のお話になるのですが、くみさんに、アリスの健康にぴったりのお話が聞けるからとご紹介いただいたんですよ。
アスタ博士
ようこそいらっしゃいました。先日、くみさんもポコちゃんの健康の相談にいらっしゃったの で、なおこさんとアリスちゃんのことは伺っていましたよ。
なおこさん
アリスは、小さいころからよく食べてよく遊んで、とっても元気な子で病気一つしたことがありませんでした。でも、10歳を越えたころからでしょうか、急に体が弱くなってしまったような気がします。以前は大好きだった散歩も、最近あまり気が進まないようで…ワンちゃんが大好きな子なので、ドッグランに行けば元気になるかなと連れて行ってるんですが、以前のように駆け回ったり、他のワンちゃんに興味を示すことがなくなりました。
トコトリさん
アリスちゃんは大型犬なので、14歳といえば、人間なら100歳を越えたおばあちゃんになりますね。
アスタ博士
生まれてから1年は、小型、中型犬の方が大型犬より成長が速いのですが、それをすぎると大型犬の成長スピードが上回って、老化も早まるんですよ。同じ14歳でも、小型犬や中型犬なら70歳くらいでしょうか。
なおこさん
そんなにも違うんですか!確かに、近所のワンちゃんは同じ年なのに元気に感じるのは小型犬だからなんですね。
アスタ博士
もちろん、ワンちゃん同士でも差がありますが。まあ、ワンちゃんも人間と同じで年を取ると色々な病気にかかりやすくなります。最近は室内で一緒に生活するワンちゃんが多くなって、寿命も延びたのですが、病気も多くなりました。
なおこさん
実はアリスは1年前に糖尿病になってしまったんです。それ以来色々な病気にもかかるようになってしまって。インスリンの注射以外にも、お薬が欠かせなくなって。
くみさんから、アスタキサンチンのことを聞いて、アリスの糖尿病や他の病気が治らないかなと思って…
トコトリさん
確かに、お薬を長く飲むのは私たち人間でも不安がありますよね。
アスタ博士
アスタキサンチンは食品成分ですので、薬の代わりに糖尿病を治療できるということではありません。ただ、糖尿病のような慢性疾患で投薬を続けているワンちゃんたちに抗酸化作用の強いアスタキサンチンを補給したことで期待できる症例が、最近学会で報告されたので、ご紹介しますね。
なおこさん
ぜひ、お願いします!

ワンちゃんの慢性疾患って?

トコトリさん
ワンちゃんもやっぱり年を取ると病気になりやすくなるのですか?
アスタ博士
そうなんですよ。年を取るとやはり、体力や免疫力が低下するので、骨や関節、呼吸器、消化器などさまざまな病気にかかりやすくなってしまいます。人と同じですね。
なおこさん
アリスは、若い時はよく食べてよく遊んでとっても元気がよかったんですよ。昼間、よく眠るようになった時には一時期少し太ったのですが、その後急激に痩せてしまって。病院に行ったら糖尿病と言われてしまいました。糖尿病と言えば、生活習慣病というイメージがあったので、私の食事管理がきちんとできていなかったのかなと少し落ち込みました。
アスタ博士
なるほど。ワンちゃんの糖尿病は、今やかなりメジャーな病気になっています。原因は、遺伝要因や肥満、感染や老化などが考えられますが、実ははっきりしたことはわかっていません。また、避妊手術をしていないメスがかかりやすいともいわれています。
トコトリさん
症状や治療は人間と同じなのですか?
アスタ博士
そうですね。ワンちゃんの糖尿病も人と同じで、インスリンというホルモンが分泌されなかったり、分泌されても作用が弱くなる病気です。インスリンは、糖を細胞に取り込んでエネルギーに変えるために必要なホルモンで、これがないとエネルギーが作れません。エネルギーに変えられずに余った糖は血液中に残り高血糖の状態になります。血液中にはエネルギーの素になる糖がたくさんあっても、細胞はいつもそれを取り込めないで飢餓状態になるんです。ひどくなると、食べても食べても体重が減っていってしまうんですね。
なおこさん
それでアリスは痩せてしまったんですね。
アスタ博士
治療法も、人間と同じで食餌療法や運動療法、あとはインスリン注射で血糖をコントロールします。糖尿病は、進行してしまうと血管や神経系にダメージを受けて様々な合併症が心配されるので、今の状態から悪化させないようにすることが大切です。
なおこさん
定期的にきちんと通院をして、状態の維持はできていると言われているのですが、なんとなくだんだん元気がなくなってきているように思うんです。毛艶や表情を見てもなんだか元気がなくて。インスリン注射や、薬を飲むのがストレスなのかなとも考えてしまいます。
アスタ博士
なるほど。アリスちゃんも14歳なので、年を取ってしまったからということもあるとは思います。ただ、病気になってしまうと、身体の中で炎症が起こるので、酸化ストレスが増大していることで負担がかかっていることが原因かもしれませんね。
トコトリさん
酸化ストレスが多い状況だから、抗酸化作用が非常に強いアスタキサンチンが期待できるのですね。
アスタ博士
そのとおり。それでは研究結果を詳しく説明しましょう。

慢性疾患治療にアスタキサンチンを補給した影響

様々な疾患を抱え、治療を行っていた犬4匹に、状態に応じた治療を継続しつつアスタキサンチンを4?6週間補給し、対照としてアスタキサンチンを与えずに治療のみ行った3匹と比較しました。補給したアスタキサンチンの量は、体重や症状等を基に獣医師の判断により、3?4mg/匹補給しました。補給前後に血液中の酸化ストレス度合い(Deriatives of Reactive Oxygen Metabolites: d-ROM)を測定し、対照の犬も治療中同じくらいの期間をあけて測定しました。その結果、アスタキサンチンを補給した犬では酸化ストレス度合いの平均値が低下する傾向がみられました。

補給前後の酸化ストレス度合いの差 (d-ROMs値;U.CARR)
トコトリさん
アスタキサンチンを補給すると、血中の酸化ストレス度合いが下がっていますね。
アスタ博士
そうなんです。酸化ストレスは体にダメージを与えますし、病気になっているのであれば悪化させる恐れがあるものです。アスタキサンチンを補給することによって、悪化を防ぎ、新たな病気が発現することを先制して抑えている可能性があります。他の生化学的検査所見でも、アスタキサンチンが疾患を悪化させているということはありませんでした。非常に顕著に効果が現れた例をご紹介しましょう。11歳のマルチーズの男の子で、糖尿病、白内障、クッシング病、毛包虫症を併発していたワンちゃんですが、1日3mgのアスタキサンチン補給15日後の写真です。
15日後
なおこさん
毛の量が増えていませんか!
アスタ博士
そうなんです。他にも、このワンちゃんは白内障で室内では物や壁にぶつかることが多かったそうなのですが、アスタキサンチンを飲み始めてぶつかることが少なくなったと飼い主さんも喜んでおられました。このワンちゃんの場合は、酸化ストレスに対する抵抗力(Biological Antioxidant Potential: BAP)も約10%アップしていたのですよ。
なおこさん
毛量が増えているのがとてもうれしいですね。アリスも女の子なのにだんだん毛が少なくなってきてしまって。
アスタ博士
人でも、体調が悪いと肌荒れをしたり、病気をすると髪や爪の伸びが遅くなるので、ワンちゃ んたちにとっては毛艶は健康のバロメータかもしれませんね。疾患治療の際にアスタキサンチンを補給すると、毛の量だけでなく毛の質やツヤが良くなったもご紹介しましょう。
毛の質やツヤが良くなった
なおこさん
今日は、本当に勉強になりました。今日から早速アスタキサンチンを食べさせようと思います。私たちはアリスに今まで本当にたくさんの元気をもらったので、私たちもアリスの元気のためになんでもしたいと思っています。
トコトリさん
ワンちゃんがいると本当に癒されて、元気をもらいますものね。
アスタ博士
ペットに元気をもらうといえば、ペットを飼っている人は色々な病気のリスクが低いという報告がたくさんあるのですよ。ペットを飼っている人は、飼っていない人に比べて、高血圧、高脂血症、肥満、心血管疾患のリスクが低く、身体能力も高いという調査研究が多数報告されているんですよ。
なおこさん
それだけのパワーがあると私も本当に思います。
トコトリさん
アスタキサンチンも、高脂血症や脂肪燃焼効率がアップするなど様々な研究がなされていますし、美容や肩こりなど女性にもうれしい作用も報告されていますので、なおこさんにも是非お勧めします。
なおこさん
それはとても興味がわきますね。私もアリスと一緒に飲み始めようかしら。
活性酵素を抑え美肌効果脂肪燃焼の促進効果
血流をよくして肩こりを改善メタボ対策
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